キーボード

小さい事は進化である

筆者は常々「小さい事は進化である」と思っています。携帯電話もパソコンも進化と共に小さくなっています。つまり、小さくなるという事は進化する事なんだと思うのです。

そこで今回は小さくても使いやすい、テレワークなどでおススメのキーボードをご紹介します。

キーボード「Slint」

キーボード

「Slint(スリント)」は、エレコム株式会社から発売されているキーボードです。

Bluetooth接続タイプの無線キーボードです。Bluetooth接続ができればパソコンはもちろん、スマホ、タブレットなどにも使用できます。マルチペアリング機能も完備し、最大3台のデバイスと瞬時に切り替えて使えます。

特徴はミニサイズながら使いやすいという事。
テンキーレスで重さは300g以下、幅も30センチ未満とミニサイズながら、キータイプはノートパソコンによく使われるパンタグラフ式で打ち心地は快適。13のマルチファンクションキーを搭載しているので、使い勝手も良好です。

「Slint Ultra slimキーボード」

電源は充電式なので、電池交換の必要無し。スマホやタブレットを立て掛けられる「スタンド兼用ケース」が付属しており、それらのデバイスを操作する時に便利なタイプです。
カラーはブラック・ブルー・ピンク・ホワイトの4色。価格は9,480円(税込)。キーボード

「Slint 軽量・薄型ミニキーボード」

電源は電池式で、サイズも「Ultra slimキーボード」に比べて若干大きめですが、角度調整スタンドがあり、家でじっくりパソコン作業をする人向けです。
カラーはブラック・ブルー・ピンク・ホワイトの4色。価格は5,280円(税込)。キーボード

共に全国の家電量販店の他、公式の通販サイト、Amazon・ビックカメラ.com・楽天市場店・Yahoo!ショッピングなどでお買い求めいただけます。

今使っているキーボードが大きすぎて使いづらい、打ちづらいなどと思っている方におススメの逸品です。気になった方はぜひともチェックしてみてはいかがでしょうか?

【サイトはコチラ】
https://shop.elecom.co.jp/item/4549550285964.html
画像提供:エレコム株式会社